2006年03月02日

大好きだよ。タバコ

思えば、長い間、一区切りの度に私を癒してくれたタバコ、
そして、これから、何かをやろうと思うときも、先ずはタバコ。
お産で入院の時も、子供の入院の付き添いでも、訓練でも、葬式があっても、結婚式があっても、どこかに止まりに行く時も、一日としてやめた事は無いタバコ、しかも私は感ずづいていた人はいたでしょうが、基本的には、秘密にしていた訳ですから、吸う為の時間や場所、においなどがバレないようにする努力は大変な物でした。

しかし、平静の状態では、トテモ自分だけの閉ざされたところにいる関係で、自由に好きなだけ吸う事が出来ていたわけです。

ですから、禁煙と言っても、人の力を借りる事は出来ません。
自分でやっていたことを、ただ自分だけで、止めるのです。一見簡単そうに思えるかもしれませんが、これがかなりキツイのです。自分の意思の強さだけにゆだねられている訳です。
今、ここで一気に10本、タバコを吸っても、誰も咎める人はいません。

何年も何年も、どんな時も私と悲しみを共有してきてくれたタバコです。
ほんとうに私を癒してくれたし、新しいアイデァを生み出してくれたね。
ありがとう。
あなたと別れるのは本当に辛い。
辛くて辛くてたまりません。
でも、吸い始めた昔と違って、吸うことが、ほんとうに惨めな世の中になりましたね。電車でも、駅でも道でも、何処にも吸う場所は無いんですよね。
ガラス張りの喫煙コーナーに喫煙者を集めて、意志の弱い人間を哀れんで見る人間たち。。。。
タバコを買うとき、自動販売機の下のほうに出て来るタバコを拾い上げている時の惨めな気持。。。しかも知っている人が見てないことを神に祈りながら。。。
夜中にタバコがあと2本くらいしかないと思ったときの不安たら、ありゃしない。特に冬だったりすると、車が凍っていたりしてすぐには行かれない。
また、家人に秘密だと、車を出すのもばれないように、膝まである雪の中を歩いていった事もある。
どこかへ旅行に行こうといわれても、タバコのことを思うと気が重いのです。ちゃんと吸えるだろうか?しかも秘密で。。。ヾ(´▽`*)ゝ

そして、3年くらい前に主人がタバコをやめたのです。
焦りました。しかもずるい。
というのは、主人は、食道癌で食道を切り取る手術をした、その日にやめたのです。そしてその日から丸3日間、睡眠薬で眠らされていたのです。その後も、水さえ飲めない絶食状態が3週間くらいありましたから、気が付いた時は
すっかりニコチンはなくなっていたと思われます。

その前後、娘もタバコをやめたのです。
娘は失恋したのです。別れざるを得なかった人のことを思い嘆いている間にニコチンは出て行ったと思われます。

この家の中に喫煙者は私だけになってしまったのです。
ですから、やめようとする者にとって、周りからの誘惑というものは、ゼロです。
私だけの管理にかかっているわけです。
自分の意志だけです。

でも、私はタバコを忌み嫌ったりしません。
大切な心の友でした。どんな時も私の側で私を慰めてくれたこと、忘れません。本当にありがとうと言いたいです。

そして大好きでした。
でも、死んでしまった我が子のように。
どんなに嘆いても、泣いても、悲しんでも、叫んでも、呼んでも、そして祈っても戻ってこない我が子のように、戻ってこないのです。
タバコはそうゆうふうに私の元を去って行くのだと思いたいです。

今日で別れると決めてから約一週間経ちました。
何も手につかないというつらさ、
檻の中に繋がれた熊のように、細かくターンしながら動き回り、しかも寝かせてもらえずに目をぎらぎらさせていたこの一週間の事を思って、
吸いたい気持をやりすごして行こうと思います。

きっときっと、きっと、もっといいことあるって信じよう。

でも頭がくらくらします。
吸いたーい。
posted by トマト at 14:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | タバコを吸わない

2006年03月01日

高血圧                     

「ただいまー。」
っていうことで、かかりつけの医者に行きました。
血圧計ってありませんでしたという話で
医者も
「変な医者だと思っつらなぇ」と笑ってました。
早速、計ってみると180-100だそうで、これは高いんだそうです。
上が130位でないと、いけないので毎日3回、家で計って記録することと、
血圧を下げる薬をくれました。

脳溢血になった、身内は父の姉です。発症してから13年寝ていました。口もなかなか思うように回らなかったし、右手が醜く曲がって動かないでいました。
系統的には可能性はあるわけです。

主人の姉の連れ合いの家ではことごとく、脳溢血になっています。
この中には私の同級生だった人もいます。その姉、そして姉婿、、それに先立った両親です。
同級生、言葉が上手く言えないのでいじけているらしい。運転も出来ないし、手足も不自由、、、、本人も悲しいでしょうね。
殊に、人の世話になる事が嫌いな私には耐えられないでしょう。
だからといって、体が不自由だと、自分を抹消する事もできないでしょう。

そんなことにならないように、しっかり、指示に従っていこうと思います。
posted by トマト at 22:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | TIA

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